長谷川医院の院長挨拶

令和4年7月1日をもって、長谷川　章（元副院長）が院長に就任致しました。長谷川　修（元院長）は理事長として今後も継続して診療を続けます。長谷川医院は理事長の父・長谷川美明により、昭和23年に神戸市須磨区に開設されました。以来親子3代にわたって、小児から高齢者まで幅広く対応する家庭医として機能するよう努力を続けています。一般外来はもちろん、在宅医療にも24時間体制で対応しており、通所リハビリ等も早くから導入し、グループホームや高齢者住宅等を運営することで、認知症や身体能力の低下した高齢者の方々が地域に残っていける様取り組んでいます。医療だけでなく介護でお困りの方もいつでもご相談ください。これからも須磨で愛されるかかりつけ医を目標に頑張っていきます。